いのこんせいがっしょうだん (いのこん)    Ino Mixed Chorus

更新 2008 年  2 月 29 日



 伊野町から「いの町」へ

2004年(平成16年)10月1日、吾川郡伊野町、吾川郡吾北村、土佐郡本川村が合併して、新町・吾川郡いの町が誕生しました。

 いの町はどこにある     

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高知県吾川郡いの町(こうちけん・あがわぐん・いのちょう)は、高知市から見て西方及び北西方向にあたり、太平洋に向かって流れる清流・仁淀川(によどがわ)及び徳島に向かって流れる吉野川上流域に沿って広がっています。
このうち、いの混の活動基盤としている旧・伊野町は紙の町として栄えており、「いの町紙の博物館」や「土佐和紙工芸村」では手漉き和紙造りを体験することができます。
旧・伊野町は交通の要所でもあり、JR土讃線と土佐電気鉄道「とでん」(郊外路面電車)の二つの鉄道が通っており、仁淀川の上流に沿って高知と松山を結ぶ国道33号が走り、北に向かう国道194号は、寒風山トンネルを抜けて愛媛県・今治と広島県・尾道を結ぶ本四連絡橋「しまなみ街道」へのアクセス道にもなりました。また、2002年9月16日に須崎市まで延長された高知自動車道の伊野ICもあります。
いの町についての詳細は 「いの町公式ホームページ」 をご覧ください。

 いの混声合唱団(いの混)の生い立ち

いの町(旧・伊野町)は、作曲家「平井康三郎(ひらいこうざぶろう)先生の生誕地です。
1983年(昭和58年)1月15日、平井康三郎先生が伊野町名誉町民(第1号)として顕彰されることとなり、その記念として「合唱を通して団員相互の信頼と交流を深め、個々の能力向上を図ることによって音楽の喜びを広げ、伊野町を”音楽の町”にすることを目指す」とのかけ声から「伊野町混声合唱団」(いのこん)が誕生しました。そして演奏会では必ず、平井先生の曲をステージに取り込んでいます。
2003年、伊野混は創立20周年を迎えましたが、その記念行事を目前にした2002年11月30日、創立以来、伊野混の名誉顧問でありました平井康三郎先生が他界されましたことは、まことに残念なことでした。
その後、康三郎先生の御遺志を継いでくださり、ご子息・平井丈一朗
ひらいたけいちろう)先生に、新たに伊野町混声合唱団の名誉顧問にご就任いただきました。
2006年5月、平井丈一朗先生の作曲による新しい「いの町町歌」ができることになり、その発表会にあわせて団体名を「いの混声合唱団」に改めました。
そして今年(2008年)の1月15日、いの混は創立25周年を迎えました。新たな気持ちで「いの混」の歌声を広げていきます。

 伊野町混声合唱団から「いの混声合唱団」へ改名

行政としての「伊野町」は平成16年10月に新町「いの町」に変わりましたが、その時点では固有名称である「伊野町混声合唱団」は、団体名を変更しませんでした。
しかし、新町歌制定に伴い、新しくなったいの町全域に活動の場を広げるとともに、より一層の発展を祈念して団体名から「伊野町」を廃し、平成18年(2006年)4月より「いの混声合唱団」としてスタートすることになりました。


 いの混の活動について

いの混の生い立ちから、主たる活動の場をいの町に置いています。
毎年、春には高知県合唱祭に参加し、秋には、いの町文化祭に合わせて定期演奏会を開催しています。
そのほかにも、地域の行事や催し物などに参加したり、小中学校や病院などへの訪問演奏会を行い、合唱の楽しみを広げていく活動をしています。
また、海外との交流も積極的に行い、1994年と1999年にはドイツ・ブラウバイラーにおいて、そして2003年にはハンガリー・ミシュコルツにおいて現地の合唱団との交流コンサートを持つことができました。
創立以来初めて挑戦した、第10回・高知県合唱コンクール(2001年)では「銀賞」をいただき、2002年の第11回・高知県合唱コンクールでは「金賞」を受賞、晴れて松山での四国大会に臨みました。結果は「銀賞」で、全国大会への切符はいただけませんでしたが、コンクールの厳しさ、プレッシャを充分味わうことができました。
合唱団の活動や運営方針については、団員の中から選出された役員会で協議しながら、全員参加の総会で決定しています。
活動資金についても自主運営を原則としており、団員の団費でまかなっています。
団員の年齢構成は、10代の高校生から80歳代までと幅広く、職業も自営、会社員、教員など、さまざまな職種の方がいます。このように、世代を超えた和が「いの混」の特徴だと思っています。


 練習場所及び練習会場

通常の練習は週2回、火曜日と金曜日の午後7時半〜9時半まで、いの町立伊野公民館で行っています。
練習場所(使用する部屋)が変わることがありますが、その場合は公民館ロビーに掲示してあります。


 指導者について

団員のほとんどが、いの混に入るまで合唱の経験を持っていません。
創立当初は団員の中に指導者がいたのですが、現在は常任指導者(指揮者、ピアニスト)をお迎えして活動を進めています。
元気いっぱいの指導者の魅力に惹かれて練習に通っています。


 平成20年度指導者及び主要役員

指揮者= 森 充子(もり みちこ
ピアニスト= 中内 みか(なかうち みか)、寺田 晶子(てらだ あきこ)
名誉顧問= 平井 丈一朗ひらい  たけいちろう
顧問= 森本 光行(もりもと みつゆき
団長= 石元 教夫(
いしもと のりお
副団長= 猪野 安都子(いの あつこ)、 和田 弘之(わだ ひろゆき





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