伊野町混声合唱団
第2回ドイツ演奏旅行の記録−14

2003 年 1 月 13 日 更新


1999年12月9日 (木) 16:15

午後4時を少し回ったところだが、既に夕方の気配が漂う。回りは一面の銀世界だが、その隙間を破るように素晴らしい夕焼けが広がった。
高速道路からいきなりミュンヘンの市内に入ってしまう。目抜き通りなのだが、日本のにぎやかなネオンと違って、何となく暗く、寂しさを感じる。しかし、それが歴史なのであろう。
ミュンヘン新市庁舎。
食事までの間、自由行動で市内を回る。新市庁舎という名前だが、19世紀末から20世紀初頭にかけて建築されたもの。
新市庁舎前はクリスマスマーケットでにぎわっていた。
このお菓子(クリスマス飾り)は相原さんのお菓子紀行に紹介されていたが、名前を失念してしまった。

ホフブロイハウスのすぐ近くにあった日本食レストラン。といってもあまり大きな店ではなく、食堂といった感じ。
その日本食レストランの店先にあった「エビドン」。天丼、うな丼はわかるけれど、海老丼とは笑ってしまった。
ホフブロイハウス
ミュンヘンは当然ビールであるが、ここも有名なビアホールのひとつ。私達の入った階上の広いホールはショーもやっていて、どちらかと言えば観光客向きの設定。多分1階は地元の人たちも飲んでいると思う。

ホフブロイハウスのショー。演奏と踊り、それにパフォーマンスを組み合わせて楽しませてくれる。そして、その間に「乾杯」の時間もセッティングされている。
ビールのジョッキは1リットルではなかったろうか。ただ、日本のビールと違って、1時間おいても気が抜けるということはなくおいしく飲める。
ショーがあまりに楽しいので、見ていると食事ができない。そこで先ほどの「乾杯タイム」が設けられており、その時は会場も少し明るくなる。
写真を撮ってペンダントにして売りにくるおじさんもいて楽しい。
客席に降りてきてのパフォーマンス。演奏に合わせて色々なことをしながら客席の回りを移動。結構楽しかった。とにかく参加しないと、じっと見ているだけではつまらない。
フォークソング(地元の歌)はもとより、会場に来ている各国に因んだ歌も演奏してくれる。日本の曲は「スキヤキ/上を向いて歩こう」。
この曲は、ウィーンのホイリゲでも演奏してくれたので、相当ポピュラーなんだと思う。




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