伊野町混声合唱団
第2回ドイツ演奏旅行の記録−7

2003 年 1月 13 日 更新


1999年12月5日(日)
交流パーティー

演奏会も大成功の内に終了し、打ち上げ交流バーティーへ。Abteichor の Frau Hilde Schreier 団長と伊野混・野中団長、Stefan Palandt 氏の挨拶でパーティーが始まる。通訳は相原さん。
会場は前回と同じ、Danceweiler にある男声合唱団のクラブハウスで。演奏会終了後、ホテルに帰って着替えをし、Abteichor の団員の車で会場まで送ってもらう。
私達家族(3名)も送って頂いたが、途中でその方の家に招かれ、心のこもったもてなしをいただいた。
教会でのコンサートは宗教曲しか歌わないとのことで、パーティーではいわゆる「世俗曲」を楽しく歌う。
おなじみの曲には手拍子も。今回は着付けに時間のかかる”着物”は持参しなかったが、形にとらわれることは全然ないことを再認識した。
Brauweiler は Pulheim の中にある町であるが、Pulheim 市長の Dr.Clemens Kopp 氏がわざわざ来訪してくださり、歓迎の挨拶をいただいた。
今回は歌の交歓を準備していたため、こちらも負けじと、なにやかやと歌が出る。
左端がここのクラブハウスのオーナーである男声合唱団のリーダー。5年前の伊野混と Abteichor とのジョイントコンサートが実現したときの沢山の縁つながりの一人。
ハッピと鳴子をお土産に持参していた人がいたため、それを借りてぶっつけ本番の鳴子踊りも披露する。
指揮者の Palandt 氏と一緒に写真におさまる団員。本当にきさくで我々を暖かく迎えてくれた。
イタリヤオペラの調べに乗って手袋人形を使った出し物。何人もの人が後ろに回って操っていた。
前回の訪問時に持参したフラフ。大切に保管してくださっており、今回のパーティーにもわざわざ掲げてくださっていた。
ホームステイをした団員と、ホストファミリーによる合唱。毎晩のように宴会だった人もいたとか。今回は6人の方がホームステイをされたが、前回ホームステイされた方も途中から再訪し、交流を深めることができた。
楽しい交流はいつまでも続き、9時にはお開きの予定がなかなか収まらず、10時過ぎになって名残を惜しみながらの挨拶となる。日本だったら、中締め→二次会へと言うところだが、さすがにとここはドイツである。
今回の旅行では、あまり寒さを感じなかったが、クラブハウスから外に出てみると、フロントガラスや屋根には早くも霜がおりて凍結している車もあった。ホテルへは再び団員(もちろん飲酒はしていない)が車でビストン輸送をして下さり、全員安らかな眠りについた。
実は、9時にはお開きになるから、ホテルに帰ってから伊野混だけで内輪で打ち上げをしようとビールを準備していたが、これだけ遅くなるとそれもままならず、有志のみ10名ほどが集まって軽く一杯となったようである。



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